ニュースリリース
「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」
ほぼ全てのコンテンツ詳細を発表
― 自動車業界の枠を超え、他産業やスタートアップも含む参加企業は、過去最多の475社に ―
一般社団法人 日本自動車工業会(会長:豊田 章男)は、2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで(一般公開は10月28日(土)から)、東京ビッグサイト(江東区・有明)を中心に開催する「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)」について、ほぼ全ての詳細コンテンツを発表しました。
新生JAPAN MOBILITY SHOW 2023は、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップ、来場されるお客さま含め、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーです。最新の参加社数は、8月発表時からさらに増え、前回開催のTOKYO MOTOR SHOW 2019における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の475社を突破。自動車業界だけでなく、他産業もスタートアップも多く参加し、「フルモデルチェンジ」を体現する今までにない企画を多く実施します。
主催者プログラムである「シンボルコンテンツ」の詳細は以下の通りです。
「Tokyo Future Tour(東京フューチャーツアー)」
「Tokyo Future Tour」では、自動車業界だけではないオールインダストリーで、177社の企業とともに、皆さまにまだ見たこともないモビリティや、ワクワクする技術で「モビリティが実現する、明るく楽しくワクワクする未来」をお届けします。会場で実際にどのようなものが体験できるかについてのコンセプトムービーを公開しました。
URL: https://youtu.be/VqoKxIksoR0
LIFE/EMERGENCY/PLAY/FOODと4つの切り口で、モビリティが変える未来をショー仕立てで感じていただく体験型コンテンツのうち、「EMERGENCY & MOBILITY」エリアでは、2023年11月3日に全国ロードショーを予定している映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」とスペシャルコラボレーションが実現。楽しい時のモビリティだけではなく、有事の時にもモビリティが活躍する未来にも目を向けました。災害大国日本では、今後も様々な事象と向き合う必要があります。その時に、我々も一致団結して日本の未来に安心と安全をもたらしたい。そういう想いでコラボレーションに至りました。
未来を担うスタートアップによるモビリティ産業の拡張!
「Startup Future Factory(スタートアップフューチャーファクトリー)」
スタートアップと大企業が出会い、モビリティ産業の未来を担うスタートアップを育成する場である「Startup Future Factory」では、Pitch Contest & Awardとビジネスマッチングイベントを開催します。
Pitch Contest & Award は11月4日(土)に開催を予定しております。本日時点の申し込み状況として116社にも上るスタートアップに応募いただきました。遠隔操作技術を駆使した作業効率化ロボットや、ワイヤレス電力伝送技術でモビリティを電動化するなど、多彩な業界、色々なフェーズのスタートアップ15社に登場いただき、フリーアナウンサー平井理央さんのMCと、スタートアップに精通した有識者7名を含む9名と共に、厳正なる審査の下、アワードを決定します。
ビジネスマッチングイベントは会期中に5回開催いたします。防災/少子高齢化/地域創生/環境・カーボンオフセット/ウェルビーイングなど、各テーマに沿って、モビリティ関連企業と、最新技術とアイデアをもつスタートアップ企業とを引き合わせることで、新規ビジネスの創出を含め、それぞれの企業の成長、ひいては、モビリティ産業の拡張を加速させていきます。
【ビジネスマッチングイベント開催概要】
- 日程:
- 2023年10月27日(金)/10月30日(月)/10月31日(火)/11月1日(水)/11月2日(木)
- エントリー期間:
- 2023年9月25日(月)~10月8日(日)
- リバースピッチ企業:
- トヨタ紡織/豊田合成/福寿工業/日本特殊陶業/NOK
- エントリーサイト:
- https://newspicks.com/news/8783167/body/?ref=user_3111
※テーマや日程は予告なく変更される場合があります。
【スタートアップストリート】
延べ100社に上るモビリティの未来を担うスタートアップがブース出展し、様々な製品・技術・サービスでお出迎えします。
空を飛ぶドローンのみならず、水上を進むドローンや、ロケットではなく気球で宇宙観光を目指すスタートアップなど未来のモビリティ産業にココロ弾む場となります。その中の一部については、別添資料をご確認ください。
日本の未来をつくるトークショー「Japan Future Session(ジャパンフューチャーセッション)」
日本の未来について討論するトークショー「Japan Future Session」では、「モビリティと未来」という共通テーマを軸にサステナビリティやAIといったテーマのセッションに加えて、アウトドア、モータースポーツ、おもちゃといった柔らかいテーマまで、期間中、日替わりで実施します。お子さまから大人まで楽しめる幅広いテーマでワクワクするようなモビリティの未来を提案します。
カーボンニュートラル×モビリティの未来
- 概要:
- 使うときだけではなく、ものづくりを含めたモビリティライフサイクルの視点から脱炭素・地球環境を考える
- 日時:
- 10/27(金)14:00-15:00
- 登壇者:
- 北原 啓吾(株式会社ExRoad 代表取締役COO/CMO)
関山 和秀(Spiber株式会社 取締役兼代表執行役)
アウトドア×モビリティの未来
- 概要:
- 子供からシニアまで誰でも楽しめるモビリティ・アウトドアライフの始め方
- 日時:
- 10/27(金) 16:00-17:00
- 登壇者:
- バイきんぐ 西村 瑞樹(お笑いタレント)
藤井 昭文(キャンピングカー専門店 株式会社トイファクトリー 代表取締役)
竹下 充(アウトドア雑誌「GO OUT」統括プロデューサー)
SF×モビリティの未来
- 概要:
- これから地球に起きる危機にどう立ち向かうか?映画「ゴジラー1.0」の公開を記念し、SFが生み出す未来のモビリティの可能性について語る
- 日時:
- 10/28(土) 10:30-11:30
- 登壇者:
- 山崎 貴(映画監督・脚本・VFX)
小谷 知也(「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」 所長)
地球環境×モビリティの未来
- 概要:
- 持続可能な社会のために、モビリティ産業ができる多様なアプローチについて語る
- 日時:
- 10/28(土)13:00-14:00
- 登壇者:
- 大西 俊介(富士通株式会社 執行役員 SEVP Chief Revenue Officer)
高村 ゆかり(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)
モータージャーナリスト×モビリティの未来
- 概要:
- JMS2023の注目ポイントをモータージャーナリストが紹介。自動車にとどまらないモビリティの未来を語る
- 日時:
- 10/29(日) 13:30-14:30
- 登壇者:
- 河口 まなぶ(モータージャーナリスト)
五味 やすたか(モータージャーナリスト)
今井 優杏(モータージャーナリスト)
TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』トークイベント
- 概要:
- TBSラジオがお届けする人気ポッドキャスト番組。昔懐かしい車にまつわる話から次世代のモビリティまで、幅広くトークします
- 日時:
- 10/29(日) 16:00-17:00
- 登壇者:
- ジェーン・スー(プロデューサー・作詞家・コラムニスト)
堀井 美香(フリーアナウンサー)
ロボット×モビリティの未来
- 概要:
- 人とロボット/モビリティの新しいコミュニケーションのカタチを考える
- 日時:
- 10/31(火)11:00-12:00
- 登壇者:
- 林 要(GROOVE X株式会社 代表取締役社長)
吉藤 オリィ(株式会社オリィ研究所 所長)
メタバース×モビリティの未来
- 概要:
- メタバース・リアルを行き来する時代。モビリティやモノづくりに与える影響とは?
- 日時:
- 10/31(火) 17:30-18:30
- 登壇者:
- 加藤 直人(クラスター株式会社 代表取締役CEO)
タツナミシュウイチ(プロマインクラフター 東京大学 大学院情報学環 客員研究員)
佐々木 俊尚(作家・ジャーナリスト)
水素×モビリティの未来
- 概要:
- つくる・ためる・運ぶ・使う 新しいエネルギーの候補となる水素の未来、そこから生まれるモビリティの未来とは
- 日時:
- 11/3(金) 12:30-13:30
- 登壇者:
- 大平 英二(NEDO〈国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構〉ストラテジーアーキテクト)
花井 真紀子(日刊自動車新聞社 代表取締役社長)
※上記は現在決まっているトークセッションの一例です。最新情報は以下URLをご参照ください。
URL: https://www.japan-mobility-show.com/organizer_program/japan_future_session/
水素がエネルギー源!環境に配慮したエンタメステージで人気アーティストによる音楽ライブ、お笑いライブを実施
「H₂ Energy Festival(エイチツーエナジーフェスティバル)」
今回の新しい試みとして開設する有料エンタメエリアでは、モビリティの未来を支える水素エネルギーを使った特設ステージにて、数々のアーティストによるライブ、芸人のお笑いライブや、この祭典をさらに盛り上げるコンテンツを以下の通り実施します。
10月28日(土):H₂ Energy Festival オープニングスペシャルイベント LDHアーティストLIVE
エンタメステージ初日は、LDH所属アーティストによるオープニングスペシャルイベント。「THE RAMPAGE」「MA55IVE THE RAMPAGE」「BALLISTIK BOYZ」「LIL LEAGUE」「WOLF HOWL HARMONY」「KID PHENOMENON」が登場。このイベントでしか見られないスペシャルパッケージをひっさげた圧巻のパフォーマンスが体験できます。躍動感あるパフォーマンスをお楽しみください。(※10/5(木)12:00チケット販売開始、10/28(土)16:00開演)
11月1日(水):吉本お笑いステージ
人気お笑い芸人たちによるエンタメステージ。
JAPAN MOBILITY SHOWにちなんで、“モビリティ”と“お笑い”を掛け合わせたコンテンツを複数用意!
お笑いを堪能しながら、モビリティについての知識が深まる一石二鳥なステージとなっております。
11月2日(木):THE HOPE Presents JAPANESE HIPHOP STAGE
11月2日(木)の祝前日には、先日、3万人のオーディエンスを集めて事前からSOLD OUTし大きな話題を呼んだJAPANESE HIPHOP最大のフェスティバルTHE HOPEが手掛けるTHE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGEを開催。
HIPHOPシーンをけん引し続け、ジャンルきっての車好きでも有名なレジェンドAK-69をはじめ、先日THE HOPE2023にダンスチームRht.を引き連れてのダンサーセットで大きな話題を呼んだRIE HATA、THE HOPEの中でも多数のシークレットゲスト参加で大きな話題を呼んだDJ CHARI with Friends, DJ Ryow and Friends、さらに若手アーティストを代表して、m-flo公認とされた楽曲「come again」でも注目されたラッパーのXinとシンガーのKENYAからなるHIPHOPグループBleecker Chrome、THE HOPE NEXT GENERATION RAPPERS BATTLEの勝者でTHE HOPE2023のメインステージにも出演したCarzなど、フレッシュな最先端の若手からレジェンドクラスまで今の日本のHIPHOPシーンを代表するアーティストが多数出演予定。さらに、まだ追加アーティストラインナップの発表も予定されています。
H₂ Energy FestivalのSNSアカウントが開設
H₂ Energy Festivalに出演する30組を超える人気アーティストやお笑い芸人らの情報を随時発信していきます。
フォローしてぜひチェックをお願いします。
【Instagram】
https://www.instagram.com/h2energyfes_official/
@h2energyfes_official
【X(旧Twitter)】
https://twitter.com/h2_energy_fes
@h2_energy_fes
「Out of KidZania in JMS 2023」
東京モーターショー2019に続き、人気の子ども向け職業体験型施設「キッザニア」とのコラボレーションで“こども達が働く街”「Out of KidZania in JMS 2023」を開催。10月5日(木)より参加予約を開始します。
今回は、カーモデラーやメカニック、職人の技など、ここでしか体験することができないモビリティに関わる多彩な11種類のプログラム(職業体験)を小学生向けに提供することで、こども達が本気で楽しみ、将来や夢への可能性を広げられる機会を創出します。また、会場には未就学児(3歳以上)が参加費無料、予約不要で楽しめる「未就学児コーナー」も設置します。
開催概要
- 名称:
- Out of KidZania in JAPAN MOBILITY SHOW 2023
- 実施日時:
- 2023年10月27日(金)~11月5日(日)
- 会場:
- 東京ビッグサイト 南展示場棟3・4ホール(東京都江東区有明3-11-1)
- 対象:
- 小学1年生~6年生(※学校団体での来場を除き、保護者の同伴が必要)
- 参加費:
- 出展者ブース 平日500円(税込)、土日祝1,000円(税込)
※別途、JMS2023入場チケット(高校生以下無料)が必要となります。
※3歳以上が対象の未就学児プログラムは無料で参加できます。 - プログラム数:
- 11種類
- 予約方法:
- 専用サイト(JMS 2023公式Webサイト内)より申込み(先着順)
※事前Web予約の他に、当日、会場のみで行う予約枠も一定数あります。 - 受付開始:
- 2023年10月5日(木) 15時
- 専用サイト:
- https://www.japan-mobility-show.com/organizer_program/out_of_kidzania/
- 監修:
- KCJ GROUP 株式会社
※体験時間は、すべてのプログラムで 1回につき約30分の予定です。
企業名 ※五十音順 | プログラム名 | 体験内容 | 定員/回 |
---|---|---|---|
スズキ株式会社 | 新しいモビリティのプロデューサーの仕事 | タブレットを使って新しい乗り物をプロデュース。誰の役に立つかイメージしながら小型モビリティを完成させ、大型ディスプレイを使って発表します。 | 6名 |
株式会社SUBARU | レーシングメカニックの仕事 | カーレースで順位を左右するメカニックとして、タイヤ交換やライト点検などの作業を安全に気を付けながら正確に素早く行います。 | 6名 |
ダイハツ工業株式会社 | エンジンを組立てる仕事 | “安全の心構え”を学んだ後、エンジン部品を装着し、異常がないかを確認します。 | 6名 |
トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池自動車エンジニアの仕事 | CO2を排出しない燃料電池車の仕組みを理解し、燃料電池模型に水素を充填して走らせる研究をします。 | 24名 |
トヨタ自動車株式会社 | 試作車をつくる”たくみ”の仕事 | 匠の技術を学び、ハンマーを使って試作車のパーツを作ります。 | 8名 |
日産自動車株式会社 | スーパーカーをつくる技術者 ”たくみ”の仕事 |
世界でもトップクラスの技術者“匠”を目指す候補生として、スーパーカーづくりに欠かせない繊細な職人技術に挑戦します。 | 8名 |
本田技研工業株式会社 | 商品の研究開発の仕事 | MR(Mixed Reallty)の技術を使って、パワープロダクツ製品(除雪機)の性能を確認し、改善提案を考えます。 | 6名 |
マツダ株式会社 | 砂型鋳造(ちゅうぞう)職人の仕事 | 「走る歓び」を実現するために大切な部品であるエンジンなどを製造する鋳造職人の見習いとして、鋳込みのトレーニング(砂を押し固めて型づくり、金属の流し込み、仕上げ)をします。 | 8名 |
三菱自動車工業株式会社 | カーモデラーの仕事 | クルマのデザイン画を、クレイ(粘土)を使って立体で忠実に再現します。 | 6名 |
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会 |
カーディーラーの自動車整備士の仕事 | お客さまからお預かりした大切なクルマの、タイヤの交換や車両点検を行います。 | 4名 |
サステナブルイベント協議会 | イベントデザイナーの仕事 | クルマを魅力的に展示するイベントブースをデザインします。サステナブルな素材を使って模型を作り、環境に配慮したイベントデザインの手法を学びます。 | 4名 |
4つのエリアで楽しめる!過去最多45店舗が出店の「フードコート」
グルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしー(橋本陽)がプロデュースする会場グルメ「グルメキングダム」では、前回からさらにパワーアップ!今回は過去最多の全45店舗の出店が決定し、「Japan Meat Show」を始めとする4つのエリアで、普段では味わうことができないような食体験が一度に楽しめます。詳しい出店店舗に関しましては、別紙参照。
【グルメ総合プロデューサー】 フォーリンデブはっしーの各エリアレコメンド
Japan Meat Show / 西展示棟屋上
Japan Mobility Showの略称JMSの頭文字に合わせて、Japan Meat Showと銘打った、スペシャル肉イベント。日本初のバーガー選手権で優勝して日本一に輝いた「SHOGUN BURGER」や、横浜中華街で5店舗を構える大人気の小籠包専門店「王府井〜ワンフーチン〜」、半年先まで予約が埋まっている「肉山」などグルメのメイン会場となる西展示等屋上に集結します!
-
「SHOGUN BURGER」
黒毛和牛チーズバーガー -
「王府井」
焼き小籠包 -
「肉山 本店」
肉山特製カレーライス
ご当地グルメ / 東展示棟
「車で食べに行きたい!全国のご当地グルメ」と題して、全国各地ならではの料理をご提供します。仙台の牛タンのような王道メニューだけではなく、京都ならではの黒七味を使ったハラミ焼肉丼などの次世代ご当地グルメもお楽しみいただけます!
ワールドグルメ / 東展示棟
世界の車だけでなく、世界のグルメも楽しめるのが「ワールドグルメ」エリア。ホール外周のキッチンカーを食べ歩くとまるでグルメで世界一周旅行したような楽しさも感じていただけます。アフリカ流パエリアともいわれるジョロフライスは中々食べられないレアな料理!ぜひワールドグルメエリアでお試しあれ!
ファミリーグルメ / 南展示棟
ご家族で休憩できるスペースとして、お子様用のバルーンも設置したファミリーエリア。縁日の屋台グルメのような軽食をご用意しており、ゆっくりとおくつろぎいただけます。また、自動車メーカー各社の社食カレーや特製カレーを食べ比べできるブースも設置!
モータースポーツエリア
クルマ・バイクファンに向けた多彩なプログラムも実施し、今回初めてとなるモータースポーツエリアを設置します。さらに屋内展示エリアでは、レースカー展示に加え、e-Motorsportsの全日本大会の決勝やトークショーを開催。また、レースに携わるメカニック、エンジニア、レースクイーンも参加したイベントを実施します。屋外では、プロドライバーによるレースカーのデモランや、タイヤ交換デモなどモータースポーツの魅力を存分に味わうことができます。
カテゴリー | メーカー | マシン |
---|---|---|
S耐 | トヨタ | ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept |
S耐 | マツダ | MAZDA SPIRIT RACING MAZDA2 Bio concept |
S耐 | スバル | BRZ(2023参戦マシン) |
SUPER GT | スバル | SUBARU BRZ GT300 |
SUPER GT | 日産 | SUPER GT500 |
SUPER GT | ホンダ | CIVIC TYPE R-GT CONCEPT (2024年 SGT参戦用) |
Formula1 | ホンダ | ORACLE RedBull Racing RB19 |
INDY | ホンダ | 2020年 INDY500 佐藤琢磨選手 優勝マシン (ダラーラ IR-12) |
Formula-E | 日産 | Gen2 |
WRC | トヨタ | GR YARIS Rally1 HYBRID(TR02) |
WRC | Hyundai | ヒョンデ・i20 N ラリー1 |
WEC | トヨタ | GR010 HYBRID |
WEC | トヨタ | GR H2 Racing Concept |
AXCR2022 | 三菱 | チーム三菱ラリーアート トライトン |
Dakar | 技術研究組合HySE | ダカールラリー参加用 水素エンジン搭載バギー HySE-X1 |
Super Formula | 最終戦にて決定 | 最終戦にて決定後、会期途中から展示 |
カテゴリー | メーカー | マシン |
---|---|---|
FIM スーパーバイク 世界選手権 |
カワサキ | Kawasaki Racing Team 2019 Ninja ZX-10R |
FIM 世界耐久選手権 (鈴鹿8耐等) |
カワサキ | Kawasaki Racing Team Suzuka 8H 2019 Ninja ZX-10R |
AMA スーパークロス |
カワサキ | Monster Energy Kawasaki 2020 KX450 |
MotoGP ロードレース世界選手権 |
ヤマハ | YZR-M1 |
全日本ロードレース 選手権 |
ヤマハ | YZF-R1 |
全日本トライアル 選手権 |
ヤマハ | 電動トライアルバイク |
FIM 世界耐久選手権 (鈴鹿8耐等) |
スズキ | ヨシムラ SERT Motul |
MotoGP ロードレース世界選手権 |
ホンダ | Repsol Honda Team RC213V (2022) |
AMA モトクロス、スーパーモトクロス |
ホンダ | TEAM Honda HRC CRF450R (2023) |
FIM 世界耐久選手権 (鈴鹿8耐等) |
ホンダ | TEAM HRC with Japan Post CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2023 |
その他の主催者プログラム
その他にも、日本RV協会との連携でキャンピングカーエリアを初めて設置。アウトドアシーンにおけるモビリティの楽しさを体験できます。根強い人気コンテンツである、日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)のガイドツアーも引き続き実施します。その他、屋外無料エリアでも、軽トラ市、働くクルマ展示、スーパーカー展示など日替わりで様々なプログラムを実施します。
チケット料金
2023年8月30日(水)からJAPAN MOBILITY SHOW 2023のチケットを発売開始しております。10月5日(木)からはOut of KidZania in JMS 2023のチケットや、AJAJガイドツアーのチケットも販売開始となります。
※各種チケットはオンライン販売のみとなり、会場での取り扱いはございません。詳細及び購入は以下ご参照ください。
URL:https://www.japan-mobility-show.com/ticket/index.html
入場券(税込) | 当日券 | 前売券*1 | アフター4*2 | アーリーエントリー*3 | プレビューデー*4 |
一般 | 3,000円 | 2,700円 | 1,500円 | 3,500円 (限定5,000枚/日) |
4,000円 (限定20,000枚) |
高校生以下*5 | 無料 | ||||
小学生以下 | 無料:但、保護者の同伴が必要 |
- *1
- 10月27日(金)まで購入可能
- *2
- 一般公開日(除、日曜日)の16:00以降に入場可能
- *3
- 一般公開日の9:00から入場可能(一般入場は10:00から)。小学生以下は無料ですが、保護者の同伴が必要です。
- *4
- 10月27日(金)12:30~18:00に入場可能。 小学生以下は無料ですが、保護者の同伴が必要です。
- *5
- 高校生及び自動車専門学生・高等専門学生、中学生は無料です。入場時に学生証をご提示ください。
「Out of KidZania in JMS 2023」「H₂ Energy Festival」「自動車ジャーナリスト(AJAJ)と巡るジャパンモビリティショー」コンテンツ参加、エリア入場には、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」入場券と合わせてコンテンツチケットをご購入いただく必要があります。現在、以下日程の入場券が販売中となります。
※詳細はチケット販売サイトをご確認ください。
「Out of KidZania in JMS 2023」チケット情報
2023年10月5日(木)15時から、チケット販売サイトより、チケットの発売が開始されます。
- 土日祝日:1,000円
- 平日:500円
※3歳以上の未就学児向けコンテンツは無料になります。
※高校生以下の方々は本会場(JMS 2023)が無料のため、「Out of KidZania in JMS 2023」のチケット代金のみでご入場いただけます。
※チケット料金はすべて税込みです。
「自動車ジャーナリスト(AJAJ)と巡るジャパンモビリティショー」チケット情報
日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)の会員有志がガイドとなり、専門家の視点でジャパンモビリティショーとクルマの魅力をガイドする有料ツアーを実施します。参加は事前予約制で、2023年10月5日(木)から、オンラインチケット販売サイト(etix)より、チケットの発売が開始されます。
実施日:10月27日(金)・10月30日(月)~11月2日(木)<5日間>
【プレビューデー】:2回実施
【一般公開日(10/30-11/2の4日間)】:1日あたり5回実施
参加人数(予定):1,760 名:1回当たり5グループ(1グループ16名)
参加申し込み:公式Webサイトの「オンラインチケットサービス」にて
参加費:プレビューデー・一般公開日:1,500円
「H₂ Energy Festival」チケット情報
- 10月29日(日):【H₂ Energy Festival 入場券】4,000円/【JMS 2023セット入場券】6,700円
- 11月1日(水):【H₂ Energy Festival 入場券】2,000円/【JMS 2023セット入場券】4,700円
- 11月2日(木):【H₂ Energy Festival 入場券】3,000円/【JMS 2023セット入場券】5,700円
- 11月3日(金):【H₂ Energy Festival 入場券】4,000円/【JMS 2023セット入場券】6,700円
- 11月4日(土):【H₂ Energy Festival 入場券】4,000円/【JMS 2023セット入場券】6,700円
- 11月5日(日):【H₂ Energy Festival 入場券】3,000円/【JMS 2023セット入場券】5,700円
※前売りのセット入場券購入の場合は300円割引(10月28日(土)以降は当日券価格になります。)
※なお高校生以下の方々は本会場(JMS 2023)が無料のため、「H₂ Energy Festival入場券」のチケット代金のみでご入場いただけます。
※チケット料金はすべて税込みです。
チケット販売サイト
e+(イープラス)
https://eplus.jp/sf/word/0000022332
etix(イーティックス)
https://www.e-tix.jp/japan-mobility-show/
JAPAN MOBILITY SHOW 2023公式アプリ、公認アプリ
推しモビを探せるJAPAN MOBILITY SHOW 2023公式アプリ「推しモビ図鑑」と、体験を記録するJAPAN MOBILITY SHOW 2023公認アプリ「PAZR(パズル)」、2つのアプリでJAPAN MOBILITY SHOW をもっとお楽しみいただけるようになります。
「推しモビ図鑑」はJapan Mobility Showのキャッチコピーである『乗りたい未来を、探しにいこう!』を、来場者が体験できるように、モビリティ・製品・サービスなどを、検索・案内・紹介する図鑑のようなアプリです。
「PAZR」はNUNW社が制作・提供する、体験したコンテンツをライフログとして記録するアプリ。各エリアを体験すると体験証明書となる「ピース」を取得することができるだけでなく、フードコートではお得なクーポンとして利用することができる、店舗ごとの「ピース」を提供します。又、JAPAN MOBILITY SHOWだけでなく、継続的に様々な生活シーンにおける体験をピースとして蓄積することができ、新しいチャレンジに向けたヒントを見つけ出すなど生活を豊かにするアプリです。
「推しモビ図鑑」は10月16日(月)から、「PAZR」は10月13日(金)から、Google PlayおよびApp Storeでダウンロード可能となります。
プレスブリーフィング
10月25日(水)および26日(木)のスケジュール詳細は添付参照
開催概要
名称 | JAPAN MOBILITY SHOW 2023 | |
---|---|---|
主催 | 一般社団法人 日本自動車工業会 | |
共催 | 一般社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA) 一般社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA) 一般社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA) 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(JADA) 日本自動車輸入組合(JAIA) |
|
総裁 | 瑶子女王殿下 | |
会長 | 豊田 章男(一般社団法人 日本自動車工業会 会長) | |
開催期間・開場時間 | 会期 | 2023年10月26日(木)~11月5日(日) |
プレスデー | 10月25日(水) 8時00分〜18時00分 | |
10月26日(木) 8時00分~13時00分 | ||
オフィシャルデー*1 | 10月26日(木) 13時30分~18時00分 | |
特別招待日 障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日*2 |
10月27日(金) 9時00分〜18時00分 | |
プレビューデー*3 | 10月27日(金) 12時30分〜18時00分 | |
一般公開日(月~土、祝) | 10月28日(土)、10月30日(月)~11月4日(土) *4 9時00分~19時00分 |
|
一般公開日(日) | 10月29日(日)、11月5日(日) *4 9時00分~18時00分 |
|
入場料 | 障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日 無料(事前登録制) プレビューデー 4,000円(限定20,000枚/小学生無料:保護者同伴) 一般公開日 当日3,000円 前売 / 20名以上の団体 2,700円 アーリーエントリー 3,500円(限定5,000枚/日・小学生無料:保護者同伴) アフター4 1,500円(日曜日を除く 16:00以降) 高校生以下無料 障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、本人及び付添者1名(車いす利用者の場合2名まで)無料 |
|
会場 | 東京ビッグサイト | |
後援 | 外務省、経済産業省、国土交通省、環境省、東京都、日本経済団体連合会、 日本貿易振興機構(ジェトロ)、国際自動車工業連合会(OICA) |
|
公式サイト | https://www.japan-mobility-show.com/ |
- *1
- 招待状をお持ちの方のみ入場可。
- *2
- 特別招待券をお持ちの方および障がい者手帳をお持ちの方で事前に登録した方のみ入場可。
- *3
- プレビューデーチケットをお持ちの方のみ入場可。
- *4
- 一般公開日の9時00分~10時00分の時間帯は、アーリーエントリーチケットをお持ちの方のみ入場可。