キャンペーン展開内容
■実施期間 : 平成11年4月5日(月)から7月末日■
スローガン |
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<四輪> いつでも、どこでも、乗る人はみんなシートベルトを。 |
<二輪> 見られるための、ライトオン。 |
チャイルドシート総数1,100台プレゼント |
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◆法制化へ動きのあるチャイルドシートに目を向け、新聞で1,000台・母親向け雑誌で100台(総数1,100台)をモニタープレゼントします。(応募予定数20万通を想定)チャイルドシート(ベビー/チャイルド/ジュニア)の有効性・重要性・理解促進を図るとともに、使用される方の現実の生の声を聞き、より一層の習慣化を図ります。 |
新聞広告 |
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◆キャンペーンクリエイティブ『シートベルトの着用促進』と有識者による対談記事を、全国紙2紙により掲載し、シートベルト着用の重要性を伝え一層の理解促進を行います。 |
雑誌記事広告 |
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◆母親に注目度の高い雑誌を選択し、チャイルドシート(ベビー/チャイルド/ジュニア)の有効性等について訴求し、普及と理解促進を図ります。 |
ラジオCM | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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◆全国FM47局・AM36局でのラジオCM(延べ7,200本)を投入し、更にニッポン放送系35局・TBSラジオ系32局ネットスポットも加え直接耳へ訴えます。下記5タイプのCMをターゲット(年代・時間)に分け、より高い効果を狙います。また、JFM(ジャパンエフエムネットワーク35局)及びAM36局との共同展開により、生番組内において各地域の特性を含めパーソナリティからやパブリシティ枠からの呼びかけもし、更なるキャンペーンの広がりをつけます。
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劇場CF |
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◆新しいアプローチとしてシートベルト着用の重要性を映像で表現し、劇場内CF(札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡等主要都市34館30秒2週間)で若者に訴求していきます。 |
他団体のご協力によるポスター広告 |
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高速道路サービスエリア・パーキングエリアでのポスター<四輪/二輪> 指定自動車教習所でのポスター<四輪/二輪> 産婦人科・小児科を中心とした病院、医院でのポスター<四輪> |
雑誌広告 |
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<四輪/二輪> |
四輪車販売店での懸垂幕 |
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◆四輪車スローガン『いつでも、どこでも、乗る人はみんなシートベルトを。』の懸垂幕を掲出します。業界あげて取り組む活動としての意義と、店頭をメディアとしたより広がりのあるキャンペーンを目的とします。 |
二輪車販売店店頭でのポスター掲出 |
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◆二輪車スローガン『見られるための、ライトオン』のポスターを掲出します。業界あげて取り組む活動としての意義と、店頭をメディアとしたより広がりのあるキャンペーンを目的とします。 |
小冊子の配布 |
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◆セーフティ・カーライフ「おいしい夏のドライブレシピ」:車両の特性や正しい取り扱い方法、使用上の注意事項を漫画やイラスト等で解りやすく説明。販売店等を通じて一般ユーザーに配布します。 |